九州骨董祭り 本文へジャンプ
     霧島市 天降川渓谷公園       会主   榎 園 正 彦

 ごあいさつ

 私ども率いる「九州骨董祭り」 全国で有数な骨董専門の市(祭り)として、1998年(平成10年)から今

日まで九州各地に於いて(190回 開催 平成28年12月末)、一件の事故もなく庶民に開かれた

大人の遊び場(骨董市)として皆々さまより高い評価と信頼をいただいております。

提供する数々の骨董品の多くは、積み重ねた時間を身にまとった主人公たちであります。 時として、好き

な一品に巡りあう喜びは、夢のかけらを手に入れるような気分。 また、こうした骨董品の陰に人あり、この

ような思いを廻らせると、この世に残し保ちつなげた人間本来の優しさ、あたたかさを知ることも出来ます。

そうした新鮮な感動と喜びは、人の心にさらなる豊かな感性が生まれ、人々の日々の生活をより一層楽しく

潤いを持たせてくれます。優れた感性を持つ、 我々の祖先が残してくれた、いわば人類の遺産である骨董・

古美術を是非 当開催会場にお運び頂き、歴史を彩る主人公たちの祭典を存分に楽しんでいただきたい。

 それでは、当会場にて。 

                                  九州骨董祭り 主宰  榎 園 正 彦


祭りの目的
1.自然と人間と社会の共存の理念に基づいて、地域社会の活性化への大きな要因となり地域発展
  と繁栄に寄与していくこと。

2.人間の自己中心的な放縦に、手綱を付け忘れた現代社会にあって、祭りを通して人と人との絆や
  自然との結びつきを回復出来る環境を作り広げること。

3.名品や珍品をただ次の時代・人に引き継ぐだけではなく、これにまつわる故事来歴や技術を学び、
  公に、より研鑽の仲間の輪を広げていくこと。


祭りの理念
1.祭りの成功は、互いの信頼の上に成り立つ。
  その信頼とは、常識豊かな英知と限りなく展開されていく人間性の中から生まれるものでなければ
  ならない。

2.利害追及・力の論理のみで築き上げた祭り機構は、真実に人々の生活に影響を与えたとしても、
  歴史に光を残す存在とはなりえない。

3.祭りが興隆で永続し、広い範囲に渡って社会に影響を与えていくには、深い思想的遺産を基底部に
  持っていなければいけない。

4.自らの職業を社会的地位の向上と品格に教育研鑽の時間を惜しんではならない。

 
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